涸沢カール~北穂高登山

13~14日は涸沢カールへ紅葉を見に、そして北穂高へ登山をしてきました。

涸沢カールは上高地にある北アルプスに囲まれた渓谷で、紅葉の名所として

特に登山家達に有名な場所です。数年前にその存在を知ってはいたのですが

その機会がなく、といいますか道連れが居なかったので行きかねてました。

今回友人が行ってみたいと言ったことから急遽の予定。涸沢ヒュッテに止まらず

にテント泊です!海外旅行からの帰国後すぐの出発でしたので体力的に心配

な面はありましたが、素晴らしい天気と自然に涸沢への道中ですっかり元気にw

意外と険しい横尾からの涸沢へ至る道を越えるとそこには絶景が待っていました!

私の撮影スキルがヘボヘボなせいもありますが、これは写真では伝わらない

素晴らしさです!谷あいに広がる万年雪、テントの群れ、そして広がるナナカマド

等の紅葉と北アルプスの景観!いやぁ素晴らしい・・・10年以上毎年涸沢カール

に通い続けている方が、ここ数年全然駄目でこんなに紅葉が綺麗なのは10年

ぶりと言っていたそうですよ。

そして夕景に起こしてくれと、早々に寝袋に潜った自分。ですが予報は晴れのち

曇でしたので夕景は望めず。それでも流れこむ雲と暮れていく空は綺麗でした。

そして朝焼けを見るために早起き(三時半位)雲は晴れて星空が見えました!

そして本命、涸沢カールの朝焼けで見られるモルゲンロートです!

コレを見る為に涸沢カールに来られる方もいるほどの凄い染まりっぷり!

モルゲンロートの一番いい時は、一分と続かず終わってしまうため早々に撮影を切り上げて

いよいよ北穂高登頂開始です!高く険しい北アルプスの中でもアクセスがしやすく整備され

難易度も低いというので若干舐めていたのですが・・・常に死の香りを背に受ける緊張の連続

でした。幾らか登山経験があるとはいえ、それ程命の危険は感じて来ませんでしたがコレは

怖い!何が怖いって、急斜面や鎖場よりもガレた小石が多くて滑ったり落石の危険が高い

事なんですよね。北穂でコレなんだから奥穂はもっと・・・西穂は(白目)

これらの試練を越えると広がる眺望は流石高度3千m超え!まるでCGみたいw

遠くには富士山が見え、眼下に見えるのが涸沢ヒュッテですね。

反対側は槍ヶ岳です。ツンツンしてます、凶悪過ぎる・・・ここ、北穂岳山頂にある

山小屋を経由して槍に登られる方が多いそうです。

北アルプスは尾根を縦走される方が多いですが、難易度は日本最難関と言われる

西穂~奥穂間があるように事故がとても多く、相当な上級者では無いと厳しいので

しょう。…帰りがけ電車で一緒した女性は槍は何度も登ってるなんて言っちゃって

いたので、実際どんなもんなんだろうかw趣味登山は女性強そうだなぁ、度胸的に…

そして下山した後は軽く写真を撮った後、大急ぎで上高地バスターミナルへ走り抜けます!

これが苦痛すぎて、ストックを持って来なかった自分を呪いました・・・

で、無事帰ってきて翌日現在筋肉痛で指しかマトモに動きません、こんなの久々。

今回初めて行った涸沢カールは天候、紅葉共に恵まれて最高の旅行になりました。

特に13日夜は氷点下を超えて、翌日は快晴だったので紅葉は一段と深まり14日は

本当に素晴らしかった!バス~電車の時間が押していたので撮影が出来なかったので

来年は涸沢カールゴールでゆっくりしてもいいかなーって思いました。

おまけ、涸沢ヒュッテ食堂にかけてあった三歩さん色紙w穂高が舞台ですもんね

玄関に貼ってあった新聞記事を読むとココの社長さんは装備なしで涸沢小屋から

北穂or奥穂まで一時間で登ったり、最大重量100kgの荷物を背負って北穂小屋

へ行きその後遭難救助へ行った事もあるとか・・・山男凄ぇ( ;´∀`)

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